2016年の実績

輸入転売売上:約3200万円(年商)
FX年間収支:約1700万円
その他:約60万円

相乗り出品か新規出品、どちらが稼げる?その1

どうも、ふじおです。

今回は、中国輸入転売において
Amazonで商品を出品する際に
相乗り出品か新規出品か、
どちらの手法で販売していくべきかについてお話します。

 

輸入転売初心者の方は、
必ずと言っていいほどこの件について悩みますが、
この記事を読めば、そんな悩みを一掃できるでしょう。

 

 

相乗り出品・新規出品とは?

 

まずは相乗り出品と新規出品についてそれぞれ説明します。

 

 

・相乗り出品

相乗り出品とは、既に他の人が作成した商品ページに
自分も全く同じようにそのページへ被せて出品することをいいます。

これはヤフオクや楽天などにはないシステムで、
Amazon独自のシステムとなっております。

 

2015-05-29_041016

上記画像はAmazonの商品カタログページです。
赤枠を見てもらえれば分かりますが、
この商品ページには相乗り出品者が現在27人いるということです。

 

自分もここへ同じ商品を出品したければ、
青枠で囲った「マーケットプレイスに出品する」
というボタンから、ほんの数秒で出品が完了してしまいます。

これが相乗り出品と言われるやつです。

 

 

・新規出品

新規出品とはその名の通り、
既存カタログページではなく自分自身で新規にページを作成し
そこで商品を出品することを言います。

 

 

相乗り出品・新規出品のメリット、デメリット

 

相乗り出品と新規出品の
それぞれのメリット、デメリットをお話します。

まずはしっかりとそれぞれの特性を理解する必要があります。

 

相乗り出品

 

  • 相乗り出品のメリット

①出品作業が楽
②失敗することがほぼない

 

先ほども説明した通り、
相乗り出品は既存カタログページにある出品ボタンから
ほんの数秒もあれば出品完了できてしまうため、
自分で商品ページを作成する必要がなく非常に楽です。

商品画像、商品説明文、検索キーワードなど、
すべて前任者が作成してくれているので
自分がすることは何もありません。

つまり、誰でもできるわけです。
小学生でも、おじいちゃんでも出来ますね。笑

 

 

また、Amashowというサイトを使えば、
その商品についての今までの売れ行きや値動きなど、
販売に関する重要なデータが予めすべて把握することができます。

1ヶ月に大体何個くらい売れているのか、
出品者数・価格の変動はどの程度か、
といった過去のデータを丸裸にすることができるわけです。

これが分かれば、
確実に売れると分かっている状態で仕入れを行えますし、
いくつ仕入れれば良いのかなどの判断も容易にできます。

 

さらに、Amazonの性質上、商品が売れれば売れるほど、
その商品カタログページのランキングが上がり、
検索結果により表示されやすくなります。

つまり、既にランキング上位にある状態から販売できるため、
多くの場合は出品後すぐに売れるので
在庫を抱えるリスクがほぼありません。

 

ようは、相乗り出品は後出しジャンケンができるというわけです。

 

 

  • 相乗り出品のデメリット

①価格競争に巻き込まれる
②利益率が低い
③リストの寿命が短い
④リサーチ地獄に陥る

 

相乗り出品は誰でも簡単に行えると説明しました。
つまり、ランキング上位にいるような美味しい商品なら
誰もが目をつけて飛びついてくるということが予想できますよね?

すると結果的に、多数の出品者同士で
お客を奪い合う状態になります。

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そうして出品者が増えてくると、
自分から買って欲しいセラーが値下げを始め、
それを見た他セラーも同じように値下げを始めるため、
値下げ合戦になってしまうケースが多くあります。

ひどい場合は、赤字になるまで価格が暴落してしまうこともあります。

 

Amazonはこれを狙って、
この相乗り出品という機能を採用しているのです。

こうすることによってお客は
商品を極限まで安く購入できますからね。
Amazonは購入者のことしか考えてませんから。

 

そもそも相乗り出品は、
自分で出品価格を決めるのではなく、
周りのセラーに価格を合わせることになるので
利益率もあまり高くない場合が多いです。

 

多くの場合は、日が経つにつれて価格が下がってくるので、
そのうち利益が出ないボツリストと化してしまいます。

相乗り出品の商品リストというものは、
一時的な儚い命になることが多く、寿命が短いです。

 

つまり、毎月売上をキープしたいのであれば、
死んだ分のリストを新たに追加する必要があるため
永遠に商品リサーチを続けなければなりません。

 

次は新規出品についてお話したいのですが、
少し長くなりそうなので、続きは次の記事でお話します。
こちらからどうぞ。
相乗り出品か新規出品かどちらが稼げる?その2

 

 

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