輸入転売 Amazonかヤフオクどちらが稼げるのか?その2

どうも、ふじおです。

 

今回は前回の続きとなります。

前回の記事
(輸入転売 Amazonかヤフオクどちらが稼げるのか?その1)
を読んでいない場合は、まずはそちらをお読みください。

 

ヤフオクのメリット・デメリット

 

メリット

①手数料が安い

②圧倒的な利用者数

③即金性が極限まで高い

 

 

1つずつ解説します。

 

①手数料が安い

ヤフオクで出品する際に発生する手数料は
月額利用料金の410円、
そして落札システム利用料として売上の5.4%、
多くのケースはこの2つのみとなります。

これは非常に安いと言えるでしょう。

 

 

②圧倒的な利用者数

ヤフオクの利用者数は約1000万人と言われています。

日本の人口で見てみると
約10人に1人は利用している計算になります。

もちろん、1人で複数のアカウントを持っていたりするため
実際の利用者数はもう少し減るはずですが、
それでもこの利用者数は圧倒的です。

 

ヤフオクは誰でも気軽に、そして簡単に利用できるため、
多くの一般人が不用品処分のために商品を出品したり、
中古品を安く購入するために利用したりします。

そのため多くの人々から支持を得ているわけですね。

 

 

③即金性が極限まで高い

購入者と直接やり取りをするわけなので、
売上金は購入者からダイレクトで自分の口座に振り込まれます。

よって、商品が売れたら即お金を受け取ることができるため
即金性が非常に高いと言えます。

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デメリット

 

①出品作業が面倒

②在庫の保管場所が必要

③自動化が効かない

④トラブルに対応しなければならない

 

 

 

①出品作業が面倒

ヤフオクはAmazonとは違い、
他人の商品ページに被せるなどということはできません。

出品の際には、商品画像や商品説明文などを
すべて自分で考えて作成する必要があります。

 

商品が欲しくなるような魅力ある商品画像を用意したり、
商品に関する説明文を自分で考えたりして
1からすべて作成しなければなりません。

商品ページの下書き保存というものもありますが、
これは3件までしか保存できないため、
あってないようなものです。

 

よって、多数の商品を扱う場合は
その度その度、題名から商品画像、説明文まで
すべて1から作り直さなければならないため非常に面倒です。

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②在庫の保管場所が必要

ヤフオクではFBAのような画期的なシステムはありません。

よって、商品在庫はすべて
自分自身で管理する必要があります。

 

少ない商品数であれば
自宅で保管することもできるでしょうが、
ビジネスとしてやっていくためには
商品数を増やすことは必須となるので
多くの在庫を保管できるスペースが必要になります。

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③自動化が効かない

・商品の梱包
・商品の発送
・購入者とのやり取り

これらの作業をすべて自分でやらなければならないため
自動化が効かずひたすら作業に追われるハメになります。

 

売上が上がればまずは購入者と連絡を取る必要があります。

名前、住所、振込予定日などを連絡してもらうわけですが、
郵便番号を書き忘れたり、住所に抜けがあったりと、
何人かに1人は必ず必要事項に抜けがあります。

その度に抜けがある項目を再度連絡しなければなりません。

 

相手が1人ならそこまで問題ありませんが、
それが100人、200人となってくると
もう手が回らなくなってきたり、
誰が誰だか分からなくなったりもします。

そして商品の梱包をし、発送をするわけですが、
これも想像以上に面倒ですし、
数が多ければとにかく時間がかかります。

 

これらの作業に自動化が効かないと、
物販特有の「売れれば売れるほど忙しくなる」
という自体に陥ってしまいます。

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④トラブルに対応しなければならない

ヤフオクは個人間の取引となるので、
取引の際に起こる様々なトラブル
すべて自分1人で対応しなければなりません。

 

例えば商品に対してクレームがあれば
しっかりとそれを処理しなければなりませんし、
返品の要求をされればそれらの手続きを自分でしなければなりません。

商品の返送先を連絡し、
返送を確認後に相手の振込先を聞きそこに代金を振り込む。
これは本当に面倒ですね。

 

中には理不尽なことを言ってくるお客もいます。

そういった対応もすべて自分で行う必要があるわけです。

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つまりAmazonが最強

 

以上のように、
Amazonとヤフオクの両者を比較した
メリット・デメリットをお話しました。

 

それぞれの特徴を簡単に説明すると、
「Amazonは自動化が効くためビジネスが楽になる。
けどその分手数料がかかる。」

「ヤフオクは手数料が安くて利用者が多いけど、
自動化が効かないためにとにかく忙しい。」

 

という感じですね。

 

両者を比較してみてよく分かると思いますが、
効率よくビジネスを行っていくには
自動化が効くAmazonが圧倒的に優勢です。

 

僕は日ごろから言っていますが、
この輸入転売ビジネスでは「商品リサーチ」が肝となります。

 

つまり本来は、その肝である商品リサーチに
すべての時間を注ぐべきなのです。

誰もが出来る他のどうでもいい作業なんかに
時間をかけるべきではありません。
それらはすべて自動化するべきです。

 

多少手数料が取られたとしても、
それによって浮いた時間をリサーチに当てれば
結果的にはそっちのほうが稼げるんですよ。

 

短期的な目線で物事を判断するのではなく、
長期的な目線で判断するようにしましょうね。

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Amazonとヤフオクの2つを使って売上を倍増させる方法

 

最初にもお話した通り、
メインとして使っていくのはAmazonなのですが、
効率よくビジネスを行うためには両方使うべきです。

ではヤフオクは何に使うのかと言いますと、
売上をアップさせるためのサブ的要員に使います。

 

これはつまり、Amazonのメリットとヤフオクのメリット、
両方をうまく利用していくという魂胆です。

 

Amazonでは通常通りFBAを利用して販売を行うわけですが、
なかなか売れ行きの悪い商品を仕入れてしまった場合や、
季節商品などで在庫処分に緊急を要する場合にのみ、
ヤフオクを使ってそれらを売りさばくというわけです。

そうしてヤフオクの絶対的な集客力を利用しましょう、ということです。

 

実は、AmazonのFBAにはもう1つ画期的なシステムがあります。

それが「FBAマルチチャネルサービス」というものです。

 

これは、
「FBAに保管している商品を、自分が指定した住所へ配送できる」
というサービスです。

これを使えば、ヤフオクで出品したものが売れた場合でも、
購入者の住所を打ち込むだけで
Amazonが梱包と発送を代行してくれるわけです。

 

もちろん、売れ行きの悪い商品や季節商品に限らず、
売上をとにかく促進させたいのなら、
商品に関わらずヤフオクにガンガン出品するのもありでしょう。

ただ、ヤフオクのデメリットにもある通り、
作業に追われたくない場合にはおすすめはしませんが。

まあ梱包と発送作業はAmazonがやってくれるので
やることと言えば商品ページ作成と購入者とのやり取りくらいですけどね。

 

 

実は、さらにもう1つ、ヤフオクを使ってAmazonでの売上アップを図れる
裏技的手法があるのですが、これはコンサル生にのみ教えていることなので、
ここで教えてしまうとコンサル生に怒られてしまうため、
今はごめんなさい。笑

そのうち気が向いたらどこかで公開するかもしれません。

 

それでは今回は以上となります。

 

1件のコメント

  • ニン ケイミン

    ふじお 様

    はじめまして!ブログ拝見させて頂きました。
     非常に解りやすく参考になりました。
    私は在日の華僑で現在は香港に移り住み、飲食店を経営しています。
     週に1回ペースで深セン(中国)に遊びに行っております。
    以前アマゾンでセドリをしていた事もあり、何か面白い物はないかと調べていました。時間を見つけて早速初めてみようと思います。
     有難うございました。

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